フーフー吹くなら…
行ったり来たりすれ違い 私と私のレベル♪
RVからBBへ、レベルも14から15を何度も行ったり来たり。
経験値が増えていく傾向全くなし。(むしろ減ってる!?)
死にまくったね。え、どのくらいかって?
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」(逆切れ)
もうダメ!お先真っ暗ポリデント。(意味不明、でもワカッテ!)
俺は悪くねぇ、全てノールが悪いんだ!(俺は常に正しい)
「悪とは、テメー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!」(俺!?)
とか言ってる間にまた死亡。
言ってるそばからまた油断、バカは死ななきゃ治らない…。(死んでも治らないこと判明)
BBで死ぬ理由のひとつに、他人の助けに入って
いつのまにか自分がトレインに巻き込まれて死亡ってことがよくある。
それはドラマでよくあるシーンで子供が車にひかれそうになった時
助けなくても助かるのに偽善者みたく助けに行く感じ。
荒んだね、危うく英国紳士を辞めるとこだったよ。(勝手にヤメレ!むしろ歓迎)
そろそろ英国紳士として危機感を覚え始める。(遅っ)
いやいや、そんなはずは…。(強引に納得)
そんなおり、オークキャンプでよく一緒に行動をしていたKichobeからTell。
なんと彼もこちらに来ていたのだ。
Qeynosで待ち合わせて、パーティーを組むことに。ついでにBind。
これで死んでも安心ですぜ、イーッヒッヒッヒ。(そのまま死ね)
BBはやはりまずいってことでライオンでも狩ろうってことに。
おっとRNGは動物はまずい。(実際のところ不明)
なにしろ森林の保護者、自然の護り手つまり動物とはお友達。
でもこの前ライオンに襲われてたような…。
ありゃ鬼ごっこさ、喧嘩するほど仲がよいってね!(死ぬ事多々あり)
死ぬほど愛さ…ハッダマサレタ!?
というわけでいろんな場所に行き、狩りをしながらベストプレイスを探す。
ちょうどEast Karanaで休憩している最中、瀕死の外人が現われる。
それから仲間に入れてくれというので入れると「Gnoll Reaverをやらないか?」との事。
一人で戦っててきつかったらしく、その場所に案内してもらう。
目的地到着。ふむふむ、なるほどねぇ。(一人ナットク歴史館)
ここって一人だときついけどパーティー組んでるとかなりオススメ。
敵はどんどん出てくるし、他のパーティーも少ない。
そのうえ、Expは結構入るしお金も儲かる。LV15~20にはおいピ――ィです!
そして夜になると出るUndead Reaver、フーフーうるさい。
「波紋」?「呼吸法」だと?
「フーフー吹くなら……このおれのためにファンファーレでも吹くのが似あっているぞッ!」
フーフー…。(波紋呼吸中)
背後からの冷たい視線を察知!?(ニュータイプ(偽))
ナニ、この不安な気持ち…?
一人ニシナイデ!?(最初から)
クワッ!今こそ心の小宇宙を燃やす時だ!
奇跡を起こせ!!
「股の間からヤツに向かって石を投げる」
これをやればこの呪いから逃れられる…。(せこい奇跡)
「…ごっ…ごっご ごめーん ワアーッ」(起こらず)
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