【EQ冒険記】第2部 第4話

骨がなるゼッ!

幾多の困難を乗り越えLV3に。
成長したらしいな実に!

もはや今までの相手では話にならない!(そこまで!?)
今までの強敵も1度倒せばただの戦闘員に成り下がるというもの。(常識)
さらなる強敵を求め旅立つのだった…。(行っちゃダメだ!)

というわけでまずはスケルトンを血祭りだ!
スケルトン相手に血祭りとは…面白い事言うね、あんた。(面白くねぇっ!)
「へへ、骨がなるゼッ!」(ニヒルに)
ぶふぅー立て続けに…今夜も最高!(最低だっ!!)
しかし「骨がなるゼッ!」とは上手い事言うな、流行語大賞いただきだよ!
まだみんなは使っちゃダメだぜ♪(特許出願中)

なんだか楽しそうな骨。
こいつぁ骨がなるゼッ!


さてと話は戻ってスケルトン、コイツは楽勝だった。
こりゃ一丁、前回サイン攻めで苦渋をなめさせられたオークをやるしかない!

さっそくRangerの特有のスキルTrackingで追跡だ!
ピーン、見つけた!そこぉ、遅い!!(一人芝居)

身の毛もよだつ壮絶なバトル開始!(適当)
ムッ意外と互角じゃん!
いい気になるなよ!KUAA!

これにびびったのか…そのうちオークが逃げ出した。
「ふっスローすぎてあくびが出るぜっ!」
余裕で追いつきとどめを。
ほあたぁーっ!!

お前はすでに死んでいる!(シブイねぇ、まったくおたくシブイぜ)
どうだっ俺の名を言ってみろ!(ジャギ)

さすが俺!

他人にできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
おっと、そこぉ!
人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか…。(今さっき言えって…)
このきたならしい阿保がァーッ!!(ひどい)

ふと大事なことに気付く、イヤな予感…。
ここどこ?(また迷う、レンジャー失格)

う…うろたえるんじゃないッ!
ドイツ軍人はうろたえないッ!(メチャクチャうろたえてる)

と、その時!

「KONBANWA-」

うおっこの聞き慣れた響きは…日本人!?
初のパーティー結成の予感…。

そしてェエエエェェェェーーッ!!(いや、なんとなく勢いで…)


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