【EQ冒険記】第3部 第18話

お~い!みんな登ってこいよ!

「お~い!みんな登ってこいよ!隠れてパイプふかそう。」

「そいつに触れることは死を意味する。」

…独り、戦士の休日。
戦いに明け暮れる日々、戦士にも心休まる一時が必要なわけで…。(パーティーに入れてもらえず)

クッ…何この敗北感?

「いいか!おまえらとぼくは精神的に身分がちがうのだ!ぼくは精神的に貴族に位置する!」(負け惜しみ)

「くらわしてやらねばならん!然るべき報いを!」(逆恨み)

ハッ!?ついカッっとなってしまったぜ!

「ま………まいったな…エ…エリナばあちゃんに しかられるぜ!」(シカラレロ)

そんなわけで石仮面の研究もかねて、(やってたの?)
この世界について気付いたことを書こうと思う。(他にすることが見つからず)

最近というか前からあることに気付いた洞察力するどい俺!(抜け目ないゼ?)
お…おい、これってまさかヤッチャッタ?(別の意味で)
発見、そうそれはまさに今世紀最大の発見だぜ?

ヤッタ!(ヤッテナイ)

「おせーて!おせーてくれよォ!」
「質問はひとつずつだってばさあ…」

ええと なんだっけ…。(所詮、その程度)
そうそうこの世界(KARANAサーバ)、芸能人の名前使っている人が結構いる。
え、まさか本物?
どどどどうしよ~・・この前Nanakoから声かけられちゃったよぉ~。(無駄な心配)
これって芸能ギルドとかあんのかなぁとか思ったのだ。
それで、ふとこれなら特撮ヒーローやらマンガとかでギルドがあったら面白いぞと思ったわけ。

例えばコンバトラーV(5名、ギルド設立ならず)、
ボルテスV(同じ)、
サンバルカン(3名、さらにダメ)…。

まぁそんなのを寄せ集めた感じで。(適当)
全員モンクで北斗の拳とかいけるな。
さらに職業専用防具も出来たから戦隊モンができる。
ヒーロー5人とあとBrackened Ironシリーズで固めた戦闘員とかで。
5人全員Rubiciteならゴレンジャイ!
おぉ、なんか楽しそうだぜ!(ダメっぽい)

といっても俺は入らんよ、恥ずかしいし…。(ひどい)

それに俺はPilgrims一号生筆頭の選ばれし10人なのだ。(人数足りなかった為仕方なく)
おっと大いに盛り上がってきたところだが(俺だけ)、今回はここまで。(2度とない)

「ね~ッ明日もここにいるから君達もおいでよォ~ッ!!」(誰も来ない)


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