【EQ冒険記】第3部 第23話

ナツMMO

燃え尽きない流星

山が呼ぶ 空が呼ぶ
なにかが遠く 待っていると
あざやかに 血が燃える
生まれた理由(わけ)が 今わかる
RUN&RU…まぁいいや。(どうでもよくなった模様)

スキー場でロッジを営むジョースター家に、一匹の虎毛の子犬が誕生した。

そんなバカな!?(おっと、いきなりつっこんでしまったぜ!)

波紋犬として、過酷な生き方を運命づけられた主人公の流れ星コータである。(もはや何でもあり)
生後間も無い俺は、波紋犬としての厳しい特訓を課せられる。
その甲斐あって、たくましく成長し他の犬には負けないほど強くなっていった。
ヤッタ!(何が?)

山が呼ぶ 空が呼ぶ
なにかが遠く 待っているとぉおりゃーっ(熱唱)
オッス!オラ流れ星Kouta。(めちゃくちゃだこの人…)

ちょうどこの頃、Kithicor Forrestにゾンビの大軍「赤カブト団」が来襲!
赤カブト団…奴等の狙いは、Kithicorを支配することだ!

俺の勝手な推測だ!(決め付け)
文句あっか?(逆切れ)
これは阻止しなくては!(一人大盛り上がり)

というわけで赤カブト団を倒すべく、仲間を探しに全国を走り回ることになる。(話を勝手に進める)
一人でも勝てるけど、まぁその方が盛り上がるし。(そして何よりも根拠のない自信)
そして集まったのが以下の仲間だ!
Emuin、Feris、Miemi、Novita、Rindou
あぁ、いつもの固定メンバーさ!(友達いません)

この物語は、人間と犬達との宿敵「赤カブト団」をめぐる
愛と感動のそんな感じの大巨編である。(適当)

しかし、みんなはどこでこのような情報を仕入れたのだろうか。
普段は人の少ないKithicorも、いつもの10倍にも膨れ上がっている。
そのため、このZoneはかなり重い。
しかし、この程度でへこたれないのが波紋戦士よ!(へこたれる事じゃないし)

昼は平穏なKithicorも、夜の帳が降りる頃その姿を変える…。
さぁ、こっからは俺の出番だぜ!(いつも出番だけど、今回は特に!)
みせてやれ!驚異の波紋RNGの技を!!
目を閉じて感じるんだ…。
考えるんじゃない!感じるんだ!!

「あぁ、Trackingね。」

おっと、そこォッ!(ビシィッ!)
そんな安易な一言で片づけると火傷するぜ!(しません)

もう1度集中だ。

きこえるか きこえるだろ はるかなの轟き
闇の中 魂揺さぶる 目覚め始まる

クワッ!見つけたゼッ!

「ワインの波紋を感じる!」

一気にPULLだ!

RUN&RUN! RUN&RUN!
風になり 走れ
さあ きのうのお前を
超えてゆくんだ

この流れるような華麗なる一連の動作に
仲間も声が出ないほど関心したようだ。(あきれた模様)

INC!!

1匹だった敵も戦闘中にどんどんADD!
息をもつかせぬ大攻防戦!
俺の必殺技「絶・天狼抜刀牙」が炸裂!…したい。(願望)

いつもインドアばかりの戦闘だったため、かなり白熱の模様。
まぁそんな感じでっす。(無駄に長いプロローグで疲れた模様)

アイテムも出まくり!
RNGにはかなり嬉しい2HSのTainted Steel Bastard Swordもゲット!

で、ここで最も恐ろしいのがFear。
ラララ ミュージックフェ…。(あんたが恐ろしい)

戦闘中にいつのまにか仲間が消えてます、俺もまた然り。(逃げたんじゃないよ)
PULLの時にこれをやられると最悪。
そして、これが最悪の事態に!!(ガチンコ風)
いつものようにPULLに行くと、Fearが!
その瞬間、即死!!
バカな!?
んなアホな!?
クレクレタコラ!!(いや、わからず)

どうやら高い所に飛ばされ、落下して即死となったみたいです。
生粋のKelethinっ子のこの俺が!(関係ない)
ん~まぁそんな感じ?(本当に疲れた模様)

立ちむかえ 自分より
大きなものに
そうさ 若さは
燃えつきない 流星だ

えーと、終わりで…。(最悪)


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