【EQ冒険記】第3部 第13話

悪の救世主

「Train!」

きたッ!
ここMistmooreでもやはりTrainは発生する。
戦慄の旋律を奏でながらやって来る!
奴等が地獄のジプシー音楽隊!!

弔いの鐘が良く似合う 地獄の使者と人のいう…

こいつらの場合かすっただけで瀕死の状態…もうdying。(同じ)

「いい気になるなよ!KUAA!てめえら全員!亡者どものエサだッ!
 青ちょびた面をエサとしてやるぜッ!」

とはゾーン後のセリフ。(さすが!)

「いたくするなよやさしくだ。」
「ん~~~ゆっくりゆっくり。」
「ゆっくり。」
「んー痛みがひいてき・た・か・な!」

Ariciaの包帯術にて超回復!(50%)

「我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィ―――――――ッ!!」

仲間がまだ傷の手当て等をしているさなか、CamouflageをかけMistmooreに単身突入!

何のために?

「Train状況を知らせるためさ!」

誰がために?

「みんなのためさ!」

怖くはないのかい?

「そりゃー怖いさ、しかし!」
「人間の偉大さは ~ 恐怖に耐える 誇り高き姿にある ~ ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。」(キマッタ!)

「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――――!!」(ひどい)

さ、さすがは英国紳士!最高の大甘ちゃんだぜ!

ゾーン後とりあえず状況報告。

イェ~イ!任務完了!!(ラルフ)

かと思いきやこの男、急に高らかに笑い出す。

「ムハハハハァーッ俺達!ジャッカル電撃隊!!」

ジャッカル ジャッカル ジャッカル
スペード ダイヤ ヘイヘイヘヘイ
ハートに クラブ ヘイヘイヘヘイ

ごめん隊員1名だ。
すかさず辺りを探索…オロオロ…めっけー!

そう、この男は最初からTrainでルート出来なかった死体を横取りすることだったのだァッ!
今までのは全て偽り、なんてやつ!?
畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてえにくさりきってやがるぜーーッ!!
何とでも言え!

「たいていの人間は心に善のタガがあるッ!そのため思いきった行動がとれんッ!
  すばらしい悪への恐れがあるのだッ!
  だが!ごくまれに善なるタガのない人間がいる……おれや……俺がそうだ……。」(俺しかいないため)

「将来彼が普通の人間社会に出たらとんでもない大悪党かものすごい大人物になるわ。」(ならず)

「悪には悪の救世主が必要なんだよ!」(ニヒルに)


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