信は力なり
夜空の星が輝く影で
悪の笑いがこだまする
星から星に泣く人の
涙背負って毒竜の始末
波紋旋風コータ
お呼びとあらば即参上!(呼んでない)
フフ~ン♪
SVP足りちゃったぁ!
Sakulaに急いでSVPの宝飾品を作ってもらう。
Bracer 5up!
Choker 9up!
Ring 10up×2!
37+5+9+10+10=71
う~ん、足りないね。
だけど安心!
ここで何故だかわからないが切り上げが発生するんだよね。(?)
すると、どーよ?ぴったり80!
どーよぉおお!?(興奮)
ギリギリセーフ♪(アウト)
まぁ、あとはEttyのインチキ臭いSVPポーションで十分足りるぜ。
こういう規定はしっかり守らないとね。
一人でもまぁいっかという考えを持ってはいけないのだ。
ONE FOR ALL! ALL FOR ONE!!
せっ先生…先生ェーッ!(感涙)
まぁいっか。(台無し)
すこし早めにSebi前に。
するとすでに何名かが集まっていた。
いわゆる先発隊だ。
Trakanonに気づかれないように静かに、
そして迅速に侵略するための少数精鋭部隊だ。
疾きこと風の如く
静かなること林の如く
侵略すること火の如く
動かざること山のフドウ!
Trakanonが気が付いた時にはすでに遅く、大火に包まれているって作戦だ。
俺もリストラ先発隊!
ヤッタ!(やってない)
しかし、なんだろう…この雰囲気は…。
何かが足りない…そうコータは感じた。
前回、ケチョンケチョンにやられた後遺症だろうか?(ひどい)
気迫がまるで感じられない。(気のせい)
このままではまた前回の二の舞だ。
そこで俺は言った。
「俺は今からお前達を殴る!!」(泣き虫先生?)
「オレが必ず勝たせてやる!」(濃厚)
とかまぁ妄想してたわけ。(あっさり)
なぜなら、その必要はないからだ。
すでにみな復讐の炎で燃えている。
そう、烈火の如く燃えているのだ!
俺はさらにこの炎を大きな力と変えるために、
肩を軽くポンッと叩きながら他人事のように言った。
「頑張れよ♪」
炎はスバヤク鎮火した。
そう、必要なのは常に冷静になれって事だ。
「信は力なり!波紋を信じろ!!」(信じたら死ぬ)
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