【EQ冒険記】外伝 第7話

カントリーロード

これからどうするのだろう…。
勢いあまって早め到着したものの、俺は先発隊のメンバーではない。

だが、腐ってもリストラ先発隊のエース!(腐ってる)

というわけで、どうすべきかわからず途方に暮れていた。(窓際族編入)

すると、いきなりHanaのパーティに入隊。
もしかして、これは…?
そう、俺も少数精鋭部隊に編入だ!

その名も降格機動隊!!(降格)

どうやらNolnが遅刻する為に、俺が代わりにという事だ。
さっそく、さり気にパーティ全員にBuffをプレゼント。
すると、どーよ?

「さすが、Kouta!」
「やっぱり波紋は違うね!」
「Nolnはクビ!」

うんうん、そうだろそうだろ。(得意満面)
だが、ちょっと待てよ?
それではNolnがあまりにも可哀想じゃないかな?(やさしい俺…どお?)
Nolnといえば今じゃRaidを引っ張り、RNGを代表するまでになっている。
あんなに小さかった娘が、今じゃ立派なRNGだ。(顔は眠そうだが)

そんなNolnでさえ、俺の前では貧弱!貧弱ゥ!
無駄 無駄ッ!!UREEYYY!!

要は俺が凄すぎるって事!(これが言いたかった)

さて、3パーティほど出来上がったので、CRルームに向けて出発。
降格機動隊の侵攻開始だ。
さぁ、俺の活躍を見れ!

到着。(活躍なし)

だってだって途中、特に何もなかったというか
道知らないからついて行っただけだし。(足手まとい)
でも、Expはガンガン取ってやったぜ!

さすが、俺!(Yornのおかげ)

CRルーム…ここからはMAGの出番。

Call of HeroでTrakanonを討つべき仲間を呼び寄せる。

You need a hero
胸に眠るヒーロー 揺り起こせ

おっと、ここで呼ばれたからって自分がヒーローとは思わないことだ。
ヒーローってのは自分で思うもんじゃない。

例えば、俺のように…。(思ってる)

一人そしてまた一人と、時を共にする仲間が増えていく。
人が増えれば増えるほど、気持ちは不思議と一つになっていく。
メンバーが全員そろい、パーティも出来上がる。
準備万端、抜かりはない。
さぁ、行くぜ!
目的は一つ!!

と、そんな時どこからともなく歌が聞こえてきた。

カントリーロード この道 ずっと行けば~♪

誰だ、こんな時に!?

Xaxaだ!
なんとXaxaが歌っているではないか。

ちょうど、TVで「耳を澄ませば」をやっているようだ。
もうこんな時間になっていたのか。
それなら仕方ないなぁ~…って言うわけねーだろ!

ったく、なにがカントリーロード♪(ハモる)

シマッツ!

俺の立場は気化冷凍法により一気に氷河期へ突入した。

どんな挫けそうな時だって
決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなっていく
思い出 消すため

カントリーロード
この道 故郷へつづいても
僕は 行かないさ
行けない カントリーロード
カントリーロード
明日は いつもの僕さ
帰りたい 帰れない
さよなら カントリーロード

最後の決戦は近い…


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