【EQ冒険記】第3部 第10話

地獄でやってろ!

BCキャンピングゥゥウッ!
キャンプ!キャンプ!…はぁ~。(必死に盛り上げようとするも魂がスパークせず)
カレーの生活に飽きた模様。(定番)

ここんとこBefallenとRunnyeyeを行ったり来たり。
Befallenにアホなキャンパーがいるのでなかなかキャンプできず。
が今回運良く、久々にキャンピング!
またカレーの生活だぜ!(嫌な顔をするも嬉し気)

カレーのルーは 自分で作る~♪(はみ出しチャンピオン、ノッテキタゼ?)

アホキャンパーが来ないうちにサクッとBBCをゲットしたいところッス!
で、サクッとゲット!(省略しすぎ?)
ヤッタ!順調なすべりだし、Kaguraの分をゲット!
後は俺の分だけ。XaxaはBIBSゲットしたためBBCは不要となる。

ところで、今回別の日本人キャンパーもいたので交代。
話を聞くとこちらのパーティー、長い間キャンプしているもBBCが出ないらしい。
こりゃーぜひともゲットしたいとこだねぇ、我々も応援するよ!(ガンバレの一声のみ、後は有料の方向で)
とりあえず我々は外でお掃除。
掃除も終わりボヤ~ンと時間が過ぎていく中、俺の妖怪アンテナが!?
ピーン!と立たず…。(ヘルメットにより)

この感じ…ShadowKnight(SHK)!?(さすがネオタイプ?)
ヤッタ、デマシタヨ!大盛り上がりで応援に駆けつける。
SHKと交戦中だ!

ヤッタ!ガンバレー!!キェーッマケロー!(!?)

我々も負けじと必死の応援!(おおむね見るだけ)
と、ここで目の錯覚だろうか?もう1体、SHK現われる。
なんだぁ?と思った瞬間にこのSHK、最初に現われたSHKにHarmToch!!

タッチ タッチ ハームタッチ
あなたから~トァァーッチ!!(死ぬゥ)

同族殺し?最も、最も最も恐ろしィィ マギィーッ!!
それ、重罪ですよ!市中引きずり回しで獄門島送り!?

「彼が考えていること!もうひとつあるッ!まさか!まさかそんな!だめだそんなこと!」

…KS?

ギャアアアーッス、出た!最悪!!
悪魔め!このデビルメン!?(正義の味方?)
今まで頑張ってダメージを与えたもののHarmToch一撃で全てが無駄に。

「なっ!何をするだァ―――ッゆるさんッ!」

いるんだよね、あきらかにレベル不相応なやつが!
こういう強力な特殊技のみでKSしようとさ!
で、そのSHK何食わぬ顔でルート。
一番ムカツク瞬間だ!

「礼儀を知らん者は生きる価値なしだな…。」

KSされた日本人パーティーは一気にブルーに!一瞬DELFかと思うぐらいに。
で、そのSHK ルートが終わりそそくさとどっか行くやいなや、
いきなり雑魚モンスターに絡まれる。

「ブワァ―――ッハッハハハッハハッハァーッ!アヒーッアヒーッヒーッヒーッヒーッ!!」(笑いすぎ?)

当然そのSHKがまともに戦って勝てる相手ではなく、必死に逃げてる模様。
さしもの英国紳士も見て見ぬ振り、というよりむしろモンスターを応援!

「おれが助ける義理はねーっ。そこで死ねッてめーわ!」

しばらくして辺りをうろついているとそのSHKの死体発見!

「地獄でやってろ!」


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