【EQ冒険記】第3部 第11話

何しろ二千年ぶりだからな!

「じっくり味わえ!この俺の魔剣BoneBladeClaymoreを!!」

とか言ってみたいよねぇ…。(ため息まじり)
それは叶わぬ夢なのか?
いまだBBCゲットしてないのだ!
イェイッ!(和田アキコ風にいうのが味噌なのだ、イェイッ!で、なにがイェイッ!なのかは聞くな!)
Befallen行くものの既にキャンパーがいたので断念だ、イェイッ!(今回これで押し切ろうとしている模様)
それでRunnyeyeへ来ているというわけ。
メンバーもそろわずAbiiと二人きりだ、イェイッ!(イェイッ?)
まさか見捨てられた!?

「気づくのがおそいんだよ、アホーガン!!」(アホレイツォじゃない!?)

なにが魔剣BBCだ!
俺は魔拳!カンフーチェンだぜ!(ヤッタ!?)
負けん!(負け)

「君らとは戦う動機の「格」が違うんだ!」(八つ当たりにより)

少し遅れてKagura登場!

「BBCとSBH(ShinyBrassHalberd)、あなたならどっち?」(料理ショー)

いきなりの質問。
何のことやらさっぱりわからずボヤ~ンとしていると、BBCを手渡してきた。
BBCトレーディング!?
阿修羅マン混乱!?

どうも先ほどのキャンパーの中にKaguraは紛れ込んでいたのだ。(スパイ?)
それでBBCをゲットしたものの、既に1本持っていたのでSBHと交換ならという事で手に入れたらしいのだ!

スパイ大作戦大・成・功!イェ~イッ!(飽きた?わっかんねーだろうなぁ…)
ミッションインポッシブル!(不可能?)
スパイvsスパイ(おっと、vsはアンドと読むんだぜ)のヘッケルとジャッケルも裸足で逃げ出すぜ!?
このスパイシーSPI!(適正テスト?)

「Kaguraのおっさん…いやミスター、Kagura!」
「わしは君を軽んじて見ておった、いざという時逃げだすぐらいだと…………すまなかった!
  …………ありがとう。」

「ところでよーKaguraのおっさん!」(台無し)

お疲れ様でした、BBCキャンプもこれにて終了。

「今はとりあえず人間世界の変化ぶりを見学に外界に出るとしよう。」
「うむ。」
「なにしろ二千年ぶりだからな!」(そ、そんなに!?いや、まぁそんな感じで…見るな!)

次なる目的地はCastleMistMoore!
2度とその大地を踏む事はないと思っていたFaydwer大陸に帰郷だ。

「故郷には思い出がある、どこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです。」

ものすげーパワーアップした俺に驚愕しろ!(おおむね装備だけ?)
クックック、奴らの青ざめる顔が目に浮かぶわ!(DELF)


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