【EQ冒険記】第3部 第12話

親指をつっこんでやるッ

「わたしがキャンプしている間…………外の世界がどのように変わったか……………
 この貧弱な発明を見て想像できるなッ!」

Mistmoore到着にて。
ギャッ驚いたことに、ここの住人はみんな顔色が悪い!?(DELF)

ははぁ~ん、さては食中毒だなぁ…全員!(まさか当たちゃった?)

いや、まてよまてよ。(フヒーさすが冷静ジャン?)
ここは世界ジュニアあばれはっちゃく大会の堂々のチャンプの(参加者1人により)
この俺の占いで勝負!(う、占い?)
大占い大会、大いに賑わっている模様。(俺的に…クッ)

ひらめけーはっちゃけー…ポクポクポク、チーン!ひらめいた!!(ひらめき!?)

Antonica大陸で数々の偉業を成し遂げての凱旋帰国な俺!(おおむね逃げ帰り)
こちらにも確実に俺の名が響き渡っていたのだ!(/oocにより)

確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!(あまり出ない)

奴等の顔を見ろ!この俺を見るやいな全員青ざめているではないか!!(DELF)

「わかりました、和っ尚様!彼らはデスラー星人なのです。」(!?)
「うむ、さすがは一休じゃ!」(一人芝居「一休さん」より)

トンチ茶坊主のナイス占いにより全て解決。(未解決)

「占い師の私に占いで勝とうなんて十年は早いんじゃないかな。」(勝ち誇り)

というよりDELFジャン?(負け)

ここMistmooreはLV20代前半から後半までかなりExpが稼げるなかなか良い場所。
ゾーンも近くあまり人がいない。

そしてここで盛んに行われているスポーツ!それはボクシング!!

この俺にボクシングで挑むのは無謀だったな!
が、彼らの爆発力を侮ってはいけない。

蝶のように華麗に相手の攻撃をかわし、そして!
親指を!こいつの!目の中に、、、つっこんで!殴り抜ける!

「親指をつっこんでやるッ」(得意技)

ここからのメインメンバーはKouta、Abii、Eurick、Kagura。
そして新たにWizardのAriciaが加入!
たまにNacky、あとたくさんのオブザーバー………ええと なんだっけ…。(ひどい扱い)

唸るBBC!ほとばしる魔法!!おおむね無意味な波紋呼吸!?

「つ…強い!ほとばしるほど強い!」(スピードワゴン談)

さぁ、Mistmooreに入ってからシリアスに!そしてゴージャス(アイリン?)な新展開!
…が待ってるはずもなくいつも通りで。(台無し)

「屠所(としょ)の……ブタのように…………青ざめた面にしてから
  おまえらの鮮血のあたたかさを あぁぁ味わってやる!」(DELFだし…)


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