【EQ冒険記】第3部 第25話

横になって考えよう

Kouta 「クッまたハズレか!出ないな…。」
Emuin 「出ないね…。」
二人 「……。」

ふぅ、やれやれだぜぇ。
いくら待てば出るんだ?
波の音だけが静かに聞こえる…。
少し話を戻そう。

Arrowもそろい、あとはQuiverだけとなった俺は
週末のテレホが終わりパーティ解散と同時にOoTに向かっている。
そして昼過ぎまで静かに奴を待つ。
一人だと何もすることがない。
しかたない…あれをやるか。

RNG最大の秘奥義!
Forage!!
さっそくお水ゲット!

われわれの水がみつかった!
フフ…水がでたようだな…。(虚しい)

もう何日も出向いているが一向に奴は姿を現さない。
最初はなんなくキャンプできていたここも、そのうち厳しくなってきた。
週末になると毎週OoTに向かう俺を不憫に思った仲間は
Cyclopsでもやりながら奴を待とうと企画。
何日かみんなの貴重なテレホまで使って出向いているものの一向に姿を現さない。
本当に出るんだろうか…?

さすがにこれはまずいと思った俺は、
いつも昼過ぎまでのところを奴が現れるまで寝ないことにした。
中途半端ではキャンプもできなくなるし、なによりも仲間に申し訳ない。

本格的にキャンプ開始!
そこでEmuinが手伝ってくれることに。
ありがとう、Emuin…。

でも…、何もやらんぞ!(ひどい)

普段1人だと何もすることがないが、
2人だとCyclopsは無理でもHGなら可能。
というわけで、そいつをやりながら待つことに。
Expも入るし、お金も入る。
良いことだ。
しばらくして、何やら動きが重くなっていた事に気付く。

!?
3000cp!
1000sp!
グホッ重いはずだ。
というわけで、お店でお酒を買ったりして減らす。

そうこうしてるうちにHGも別のパーティが来てやれなくなった。
暇だ…。

こうなると徹夜しているわけだから眠気が襲ってくる。
二人とも口数が少なくなる。

Kouta 「クッまたハズレか!出ないな…。」
Emuin 「出ないね…。」
二人   「……。」

ふと、時計を見る。
もう17時前だ。
奴のために何日無駄にしてきたことか…。
なぜ出ないんだ?
Emuinは大丈夫だろうか?
Nemuin?といわれるくらいOLSするからな。
俺は大丈夫。
今までOLSなぞしたことない。
いくら寝なくても大丈夫な人。
平均睡眠時間3時間で生きていける人。
そう、仲間からも絶対なる信頼を得ていた。

だが、さすがの俺も意識が薄れてきた。
次に奴が現れるとすれば約1時間後のはずだ。
その間、何もすることがない。

ふとリアルの俺の視線にふかふかのお布団が目に入る。

フフ…寝るわけないぜ!
俺もそんな馬鹿じゃない。
でも、あれに転がると気持ちよさそうだな…。
あと1時間あるしな…。

どうせ、出やしないさ。
だが、寝なるわけにもいかない。
ひょっとすると…。
でも…。
……。(思考停止)

とりあえず、横になって考えるか…。

さらば、俺。
さらば、波紋戦士Kouta…。(永眠)


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