歴史の闇に永遠に沈め!
前回パーティー組んでた中でLVが近かったYokopiとこの頃よく一緒に冒険する。
LVも一気に5から9になり(手抜きじゃないよ…多分)
オークキャンプも卒業。
そして次に手ごろな狩り場としてButcherBlockMountainsのChessBoardに行くことに。
目的地到着。
なんか異様な世界…日も暮れてきた。
どこからともなく声が!
「陽は落ちた……………きさまの命も没する時だ!!」
突然目の前に巨大な骸骨が!
でけぇー!
おっと驚いてる場合じゃない。
出たなブラフォード(勝手に名づける)、くらえズームパンチ!
ぬ、効いてないぞ。(足元ペチペチと)
やはり直接、脳(あるのか?)に波紋を送らないとダメだ…。
そうだ!俺の聖剣を使えば届くはず!?
鋼を伝わる波紋疾走(オーバードライブ)!
銀色(メタルシルバー)の波紋疾走!!
利用できるものはなんでも利用する俺!なんて抜け目ない奴!!
俺のよーなころんでもただで起きないタイプの人間はよくばりもゆるされるのだ。
そう!俺は転んでもただでは起きない。
ヤッタ、お金めぇーけっ!
あ、ビールの王冠…。(許されず)
さて、荷物がいっぱいになったので近くのお店に売りに行く。
アイテムを売ってる最中、突然悲鳴が!
「HLP!(助けてーポパイ!)」
振り替えると奴が!
何とタルカス!(また勝手に)
強そうだ、しかし。
知らない子だがぼくには戦う理由があるッ!(偽善者)
ぶっとばすんだ ギュンギュギュン!
やっつけるんだ ズババババーン!!
Yokopiと俺との友情パワー炸裂!
ふたりがひとり バロローム
みんなでよぼう バロム ワン (呼ぶな!)
必ずくるぞ バロム ワン (いや、行かんし…)
歴史の闇に永遠に沈め!
決まりまくった俺達(Yokopi敬遠気味)にお礼をいいたそうだったが、すかさず!
「ぼくは君に感謝されたくってあいつに向かって行ったんじゃないぞッ!
ぼくは本当の紳士を目指しているからだ!君が女の子で困っていたからだ!
相手が大きいヤツだからって、負けると分かっているからって、
紳士は勇気を持って 戦わなくてはならない時があるからだぞッ!」
さすが俺!英国紳士たる所以っていうか口だけ!?(図星)
コメント