北斗の掟は俺が守る!
「ついに来たかあの予言の時が!」
クワッ
死兆星が眩しいほどに輝いて見えるぜ!(太陽)
そして死を決意したその瞬間!
You は Shock!!
空耳か!?妙な歌声が聞こえたかに思えたその時、一陣の風が!!
その刹那、牙一族(ウルフの群れ)壊滅。
何が起こったんだ…そして俺は?
「アミノ酸がある!細胞がある!微妙ながら体温がある!脈拍がある!生きているんじゃ俺はッ!!」
どーやら助かったみたい。
そして目の前に現われたのは
PaladinのAbii!(一匹)
WarriorのKagura!!(二匹)
ClericのEurick!!!(三匹)
続・三匹が斬る!(斬らない)
「にいちゃんたち…まさか!人間なの?それとも天から降りてきた神様の使い!?」(興奮気味)
違うか…。(あっさり、前言撤回)
ついに「風の騎士たち」の登場だ!!
ここで俺と出会ったのは幸運ですよ!(運の尽き)
快く仲間に入れてもらう。(うむを言わさず強引に)
とりあえず
「よろし――く」(トンペティ)
この頃よりほとんどソロでなくパーティーで行動するようになる。
そして頼もしい仲間のおかげで無事LV20に達成!
ヤッタ!DoubleAttackが習得できる。
これでさらにオラオラに磨きがかかるというもの!
右手2回、左手1回、蹴り、魔法…うおぉっすごい連続攻撃だ!(一人ひそかに大盛り上がり)
ハッスル、ハッスル!(お前はすでに死んでいる)
が、ここでAbiiいわく「DoubleAttackを覚えたら両手持ちの武器の方がいいよ」との助言が。
ははぁ~ん、なるほどねぇ。どーりでみんな2Hの練習してるわけだ。(妙に悟った模様)
そして緊急サミットの結果、みんなのレベルが20を越えたらBoneBladeClaymoreを取りに行こうと決議。
いわゆるBBCだ。
誰か ロマンティック とめて ロマンティック (最低な間違え方)
しかぁーし!
「俺は山のフドウ、そんなことでは動かんよ!」
そう、ケンシロウの眉ぐらいピクリとも動かない。やっぱ2刀流だね。
とりあえずスキルを習得しにSurefallまで戻る。
そしてお金が重いのでQueynosのBankへ。
その途中…
チャリーン!ありがとうございました。(!?)
「俺は雲のジュウザ、雲のように自由に生きる!」
その右手にはしっかりと2HのBattleAxeが握られていた…。
「北斗の掟は俺が守る!」(最低)
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