ダイヤモンドプリンセス
「ホゲューッ。」
「熱い!熱いよォ―――ッ!」
場所はSolA(Solusek’s EyeA)。
はじめて来た時、みんなビビッタはずだ!(俺だけ?)
行く手を阻むトラップの数々!(見た目だけ)
道を外せば溶岩が!!(こっちは本物)
誰しもがドギマギしながら慎重に進んでいったはずだ!
こいつぁスペランカー並みにデンジャラスだぜ!(ナイスな例え)
ここでの主なメンバーはAbii、Etty、Eurick、Kagura、Nacky、そして新たにBRDのYodd。
ブロンズ装備大好きっ子(金がない)で、いつも重い~重い~とか言っている。
さて、SolAでやってて思ったのはHKより断然Expのたまる率がいいって事。
1.5倍は違う!(倍 倍 倍 1.5倍、肉も野菜も…)
ヤバくなっても(俺がヤバイ?)入り口付近は危険だがSolB側にゾーンすればいいし、
魅力的なアイテム(RNGに無縁なものばかり)もたくさん!(ヤッタ?)
さらにこの時期、人も殆どいない!(最近は多い)
というわけでいつもゾーンから近い鉄格子の辺りでExpを稼いでいたわけだが、
奇妙な好奇心がそれを許さない。
まだこの時期、未知の場所が多かったが勇猛果敢な俺達にそんな事はお構いなし。
新たな冒険者の道標となるべく、どんどん奥に進んでいくのだ!(帰らぬ人に)
幾多の難関なトラップ!
骨をも溶かすマグマ!
凶悪獰猛なゴブリンの大軍!
その他なんか。(アバウト)
ようやくinferno goblin captainの手前の方のそんな感じのとこまでたどり着いたぜ。(遠い?)
風雲たけし城も一瞬にして攻め落とす勢い!(弱い)
「キャプテンの手前の部屋はなんかリンクがキツイらしいぜ!」(なんか?)
既にNackyの調査してきた情報をさも自分がやってのけたように言う俺!
フフフ…さすがだ!(うっとり)
みんなができない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれろ!あこがれろォッ!(強要)
みんなの羨望の眼差しが!(哀れみの眼差し…キャッ見ないで)
さて、準備も整い一気に行きたいところだがみんなの気持ちを一つにしなくてはいけない。
リーダー的資格も満載な俺!(うっかり八兵衛的存在)
「みんな俺に命を預けるんだ!多分、大丈夫!!」(多分?)
「おっと何も言わなくてもOKだぜ!全てはお見通しさ!」
反論する時間も与えない俺、ウフフ…。(うっとり)
そして、相手の戦力も分析したいところ!
驚くなかれ!(驚かない、むしろあきれてる)
なんとこの俺!壁越しに相手が発する体温で何匹いるかわかってしまうのだ!!
わかったところで得意の輝彩滑刀で一気にやってしまおうという寸法!
スゴイな俺!(妄想)
さっそくその能力を披露!
「…1、2、3、4………68!」
「68ィッ!?」
「いや、ごめん…。ここ溶岩地帯だからわからないんだ。」(最初からわかりません)
「…。」
仲間から村八分にされても、小公女セーラ張りに健気に頑張る俺!(実はあまりよく知らない)
い、いつか俺も(興奮気味)ダイヤモンドプリンセスに!(男)
よかったさがしもぉ~!!(大興奮)
堅い結束力で結ばれた俺達、この堅さはまさに鋼鉄ジーグ!(バラバラ)
テンションも俺だけ高まったところで、一気に行くぜ!
次回、何か!(アバウト)
扉の向こうでなにかが起きる…。
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